ぼんのびぼーろく。

奈良出身大阪在住のバリバリの関西弁のJKの何かを書きつけたくなった時用の備忘録。

丸一年。

こんばんは、年末ぶりのボンです。

 

突然ですが、昨日キャリア甲子園の準決勝がありました。そして、今日が昨年のキャリア甲子園準決勝から丸一年の日です。あと30分以内に今日が終わってしまうのですが、丸一年という感慨深さをちょっと残しておきたい気持ちになりました。テスト3日前ですが。

 

昨日クタクタの状態で大阪に帰ってきて、布団に入って寝る直前に、ただ「あー、一年でまあまあ変われるもんだなぁ」とアホなことを思いながら爆睡してしまったのですが、今日あれから丸一年だと思うと何だかものすごくエモい気持ちになりました。

というのも、去年の今ごろは、私には何もなかったんです。(いや今もさして何もないけど。) 変哲のない日々につまらなさを感じて、何か新しいことをやってみようと思い、初めて参加した大会がキャリア甲子園だった。

ただそれだけでした。それまでの半年間色んなことを考えてきたつもりでしたが、具体的なアイデアを出したり、という機会は本当になく、初めての経験で不安でいっぱいでした。ですが、なぜか書類審査を通過し、何とか動画審査も通過し、、あれ、こんなすんなりいってしまっていいものなのか?とかそれまた稚拙な感想を抱いていました。

懇親会でも中々にシャイさとコミュ障を発揮してしまい、新しい縁もそれほどできず、悔しさと少しの達成感を得ただけの旅だったのかもしれません。

本当にそれだけだったんです。もちろん学んだことも、得たことも感じたことも、何よりまたチャレンジしようと思ったこともありました。ただその時の自分には、それらを材料にしてまた一段階ステップアップするたの手段を、何も持ち合わせていなかったのです。

 

ようやく、次の機会に飛躍するためにそれらを使う術というか、感覚を身につけ始めたように感じます。もちろん暫定的なもので、これからまたそれだけ変わっていくとは思いますが。

 

今まで、自分が具現化してどう成長したかとか、どんな軌跡を辿ってきたか、とかあえて考えないように、というか考える暇も感じる時間もなかったのですが、今、こうして振り返ってみると、一年何もしてきてこなかったようで、内面的な成長というか、伸びがあった一年間だったように思います。

 

人との繋がりもそうですし、それだけじゃなく、アカデミックな勉強や、自分の思考を言葉で、文字にして、口にして表現したり、自己の内面の強化を図ろうとし始めたのだんでしょう。リソースが溢れていてもそれを上手く使えない自分にすごく不満を感じていたことをどうにかしようと、直感と出不精の気分屋のノリで、とりあえず必死だったのかもしれません。

 

だんだんとその自分の状態を俯瞰的にみることができるようになり、そして本来の自分とのギャップを感じたり、本質を見失いかけたり、色々な事がありましたが、徐々にスタンスというか、自分なりのノリを掴まえてきたのかもしれません。

 

元から自信家ではないし、実力、経験何も持ち合わせていない人間でした。生まれた時のままといっても過言ではなかったと思います。ようやく、自分なり人間らしさを見つけ、それを行動に移せてきた一年間だったんじゃないかと。

 

何しろ今日という日が終わる前に書き上げたいので、まとまりがなく読みにくい文章で申し訳ないですが、とりあえずここであげてしまいます。多分また改めてnoteかFBにでも書きます。

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準決勝当日朝。

 

ちなみに、その原点の一つでもあるキャリア甲子園の決勝に出場できることになりました。決勝は3/17にニコ生で配信されるので是非ご覧になってくださいね!

 

ではでは、おやすみなさい。

 

 

なんとなく、1年まとめ。

お久しぶりです、ボンです。気がつけば、数ヶ月更新しないまま、時間だけがすぎていっていました。

この数ヶ月でいろんなことがありすぎたので、ついでに2018年を総括するためにも、1年間まるごと振り返っていきたいと思います。総決算で自己完結させるために書いてるので、超、超長くなるし、身内ネタ豊富なので、面白くない確率めっちゃ高いです。

でも、中身は濃いから読んでください。笑 どっちやねん。

参加したイベントとかは太字にしていきまーす。

さて、スケジュール帳を開きましょうか、、、(覚えてないんかい)

  

1月 January 

新年明けてすぐ、東京へ。目的は、LADY Winter Program 2018

LADYというのはLeadership and Action for Determined Youthの略で、女子高校生を対象としたリーダーシッププログラムです。(今は名前を変えてReady&という団体になりました!来年にも冬期プログラムがあるので、参加してきます!)実は、これが私にとっての初めてのイベント参加でした(!)最近「色々やってるよね〜」なんて言われることが増えたのですが、実は、本当にそんなことないんです。

イベントでは、いろんな大学生と出会うことができました。一日のプログラムを通して、自分のこと、性のこと、社会のことを学んだのですが、(普段生活してて、大学生と話す機会でさえもそんなにないので、)とても刺激的で、楽しかったです。ここでは本当に暖かいコミュニティが出迎えてくださり、大阪から一人でやってきた私も、すんなりと輪の中に入ることができました!イベント後も、コミュニティとして、皆と連絡を続けています!その中で出会った人の紹介を通して、私の姉がHLABサマーキャンプのECになるとは、その時はまだ、全く想像だにしていませんでした。

 

2月 Feburary

夜行バスで行って、一泊もせずに夜行バスで帰るという東京旅をしたりなんかしました。これは、LADYで知り合った大学生が運営をしているWomen's Leadership Summitというイベントに参加するためだったと思います。東京大学が会場だったのですが、その時に、念願の、その近くにある金魚坂という喫茶店に行ってきました!!

おい、なんやねんそれ。という感じですが、こちらは、金魚問屋さんが経営する喫茶店で、ご想像の通り、金魚を眺めながらゆっくり過ごすことができます!日によっては生演奏ライブとかもやっているのだとか!!私、小学生の頃金魚大好きで、(というかもはやマニアで、)いつかこの喫茶店に行ってみるのが小さな願望でした。それが叶ってとても嬉しかったです。珍しい金魚や、(高価で)美しい金魚も販売されているので、帰りにはそれを眺めていくのがオススメです〜。

 

2月にはまあまあなビッグイベントもありました。

キャリア甲子園準決勝!!!!

初めて取り組んだビジコンでもあります。なんとなくやってみたいな〜と、当時は校外に友達もいなかったので、なんとか同じ学校で興味のありそうな(というか、誘ったらやってくれそうな)友達とチームを組み、手探りで応募しました。正直、書類段階から「まあこれは落ちるだろうな」と思っていたのですが、なんとトントンと書類、ビデオ審査を通過し、運良く準決勝まで進むことができました!初めて、友達とだけで東京まで(新幹線で!)行き、泊まり、プチ修学旅行のような気分も味わうことができました。結局、結果としては決勝に進むことはできなかったのですが、とても有意義な経験ができ、そして、その悔しい経験を踏まえて、今年のキャリア甲子園に再チャレンジしようと思うようになりました。

 

3月 March

3月はテストが終わってすぐ、TEDxYouth@Nambaからスタートしました!

当日ボランティアとして参加したのですが、なんと、co-organizerの方がうちの卒業生で(!)本当に、本当にびっくりしました。人生ってどっかで交わるんだなとは思ってましたが、まさかここで接点があるとは、、、そんなTEDxですが、唯一の高校生ボランティアということもあって、とても可愛がっていただき、正規スタッフの方々とは今でもたまに連絡を取り合っています。(来年の当ボラぜひやりたい)

あ、TEDxYouthから、なんと、TEDxNambaとしてのライセンスも取得したらしいので、ぜひ来年のイベント(2019/04/28開催予定かな?)参加してくださいね!(TEDxの名前とかルールに関する話はめちゃめちゃめんどくさいので割愛します。)スピーカーオーディションもやるみたいです、応募してみてください〜

tedxyouthnamba.com

 

はあ、さて、まだまだ続きます。

第3回全国高校生未来会議

初の合宿系イベントでした。プランコンテストのチームの関係で、大阪のメンバーとは、イベントが始める前から数回会ったりできたので、リラックスした雰囲気で初日から楽しむことができました。全国47都道府県から高校生が集まってきていて、自分とは違う、様々なバックグラウンドを持った同世代と出会うことができて、本当に面白かったです。ここで出会った人たちとも、今だに活発に交流を続けていて、(正確にはどこかで絶対巡り会う)モチベーションを与え続けてくれる仲間でもあります!

ちなみに、未来会議が終わった翌日はピアノの先生の先生の発表会があって、死にそうでした。笑

 

4月 April

4月はさして、大したことはしてないです。ただ、新学年が始まったっていう感じでした。あ、でも、初めて今年からUWCに通ってる友達とmeet-upしたり(多分読んでると思うから、LOVE YOU♡)、積極的に色々な人と会うようになったのもこの時期からかもしれないです。

学校で、留学についてのイベントを開催したりしました。これもまた前途多難で、上層部の許可どり、企画書の提出を経て、登壇者の方に完全に連絡もして、コンテンツやタイムスケジュールも組み終わった後に、学校側から許可がでただの出てないのだので前日まで開催できるのかこれ?!という感じで不安でした。私の進行はかなりグダグダだったと思うのですが、参加してくれた生徒たちは楽しんでくれたようで、よかったです。本当はトビタテの宣伝とかしたかったんだけど、、、(ここら辺からはかなりブラックなのでやめます。笑)

 

5月 May

5月!そうです、World Scholar's Cupの関西大会がありました!これが今年の私のターニングポイントと言っても本当に過言じゃないです。FBでは言いましたが、諸事情があって元々はこの関西大会にも出れないはずだったのですが、たまたま、本当に偶然、他校の先生にMessengerで連絡を取り、当日飛び入り参加しました。チームメイトと出会って数時間後にはい、ディベート!って感じで、もはや不安とか緊張もする暇がなく2日間が過ぎていきました。運良く、世界大会の出場権利も得ることができ、今年はいつまでにもなくバタバタしたGWでした。(と、同時にチームメイト探しも始まった。)

いやぁ、チームメイト探し、本当に大変だった。紹介してもらっても、世界大会の場所が合わなかったり、もう予定がすでに入っていたりとかで、中々見つからず、2人でちょっと焦ったのも今ではいい思い出です。笑

WSCてそもそもなんやねん、という方の為に、この前私が書いた記事も貼り付けておくのでぜひ読んでみてくださいね〜

というかWSCについてはこの記事で書ききっちゃってるのでここではまあまあ書くことないです。笑

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6月 June

やっと半分か、、

6月はちょこちょこ進学系のイベントに参加したり、Google大阪本社でやっていたイベント(ハックジャパン主催のCreative Villege)に参加したりと、期末考査と両立する為、なんとなく忙しい日々を送っていました。WSCの世界大会、学校の文化祭の準備などで時間がどんどんなくなっていっていたので、週末にはゆっくり図書館に行く時間をとって、自分の興味分野の勉強を積極的にするようにしていたような気もします。

 

7月 July

尋常じゃなく忙しい下半期の始まりです。バレエの発表会(とそのための膨大なリハーサル)、文化祭のオーディションなど例年通りの予定もさることながら、教授訪問、進学系のイベント、MTGなどなど、、そして、挙げ句の果てには、1学期の途中で学校を切り上げ岡山へ。

その目的は、、、Gakko Summer Camp 2018 !!!

私がこの一年で最も楽しみにしていたキャンプでした!(といっても体調不良で1週間で強制送還されたのですが)素晴らしいSempaiと面白いKohaiに囲まれながら、非日常を楽しむことができました。HLABやKSSとは違い、Gakkoは本当にただのCamp (+Somthing MORE、ここ大事)なので、皆で喋ったり騒いだり歌ったり踊ったり、本当に楽しかったです。岡山の大自然の中ということもあり、プチ留学した気分でした。

 

8月 August

 

そして、その1週間後にはもう空の上。

誕生日も飛行機の中で寂しく迎えました。(そのあと皆がホテルに向かうバスで歌ってお祝いしてくれましたが!)

World Scholar's Cupの世界大会のためにメルボルンへいってきました!日本は例に見ない暑さに見舞われていましたが、赤道の下、オーストラリアは真冬。とても寒かったです。体調がおかしくなるんじゃないかとも思いましたが、(チームメイト以外は)皆元気に1週間過ごせました。WSCでの体験はさっき紹介した記事とFBのポストでほぼ書いちゃってるのでネタはないです。徹夜ばっかでとっっっっても楽しかったです!帰ってきて大風邪ひいてしばらく学校行けませんでしたが。笑

無事に、11月に開催される決勝大会の出場権利もいただけたので、それはとても良かったです。

 

9月 September

9月は唯一の特にビッグなイベントもない月でした。といっても、なぜか毎日大量のエッセイを書いたり、いくつかのコンテストに取り組み始めたりとかで、MTGとエッセイを続ける毎日だった気がします。

ピアノのコンサートや、学校の文化祭もあり、ピアノをずっと弾いてた月でもあったと思います。文化祭についてはなんの記憶もないけど。笑

 

10月 October

10月は中間考査が終わってすぐ、BizR!のプレゼンコンテストがありました。友達が修学旅行で行けないから出場してこいとのことで、急遽、ほぼ準備もせず(スライドだけ作って)出場し、自分のその時の考えていたことを人の前で話しました。ちょー楽しかった。結果としても、MVPをいただき、素敵な社会人の方と出会うこともできました。その内容は何個か前の記事を読んでください。

話した内容についてもまとめてるので、それも良かったら読んでください!

note.mu

 

まだまだ終わりません。9月の台風の影響で延期になっていた脳科学オリンピックの関西予選がありました。

割と真剣に勉強していたので、代表候補になる気満々だったんですが、上には上がいた。関西予選超ハイレベルで、なんと30/30問正解の子がいて、完敗でした。(自分は27問正解)結果としては3位で、代表候補生になれるよう交渉してみるとのことで、若干淡い期待を抱いていたのですが、ダメでした、、、ここで選ばれると、学会とか研究室にいけるので、踏ん張りたかったですね。

 

このお陰で、人生最後の修学旅行には行けませんでした。別に後悔はしてないです。笑

学校で毎日6時間以上ずっと自習したり(喋ったり昼寝したり)するのも楽しかったです。皆が帰ってきた後の虚無感が半端なかったことは小声で主張しておきます。

 

11月 November

さて、もう11月です。

10月の後半から秋休みにかけて東京にいました。主な目的は別にあったのですが、そのための勉強の合間に、色んな人に会うことができました。未来会議で出会った人、コンテストのチームメイト、FBでお世話になっている社会人の方などなど。それぞれにインスパイアされたとてもいい期間でした。(といってもまたダウンして主な目的の方が果たされなかった。)

 

その1週間後、TOEFLを受けてそのまま夜行バスに乗り込み、また東京へ行き、その数日後には出国でした。

そうです、WSCの決勝大会です!!!

ここまで読んできてお分かりの通り、時間がなく、勉強をしていなかったので、行きの飛行機から本格的にWSCの勉強を始めました。

メルボルン大会で知り合った友達もいたので初日からリラックスしきっていましたが、初めて会うルームメイトともとても気が合い、すぐに打ち解けました。(同じくキャリア甲子園準決勝に出てたり!)ここに集まる仲間は、優秀で、共通の知り合いもとても多く、話のネタが尽きなかったです。笑 本当に寝る暇がなく、勉強(とおしゃべり)で毎日完徹の日々を送っていました。(ベッドでちゃんと寝たのは初日だけ。


おかげさまで帰りの飛行機は13時間爆睡でした。)

まさかの帰ってきて初めての登校日が期末考査初日だったので、体力的にも精神的にもしんどかったですが、この1年で鍛えられたのか、なんだかいつも通り終わりました。笑

決勝大会までの道のりは本当に大変で、、、というのは公欠がなかなかでなかったのです。アブノーマルなことをして、最終的には無事公欠をもらうことができたので結果オーライですが、あれでもし出てなかったら、、、と考えるとちょっとヒヤヒヤします。笑

 

12月 December

12月は何回も同じメンバーとリユニオンをしました。笑 WSC関連で仲良くなりすぎて、リユニオン的なものからパーティまでなんだか集まりまくった記憶があります。家もそこまで遠くないので、「会っちゃう?」から実現まで本当に一瞬です。ToCで知り合ったメンバーと新潟で開催されたキャンプにも参加しちゃったりもしました。

そのお陰で、お互いのことをさらに深く知れた上に、今年一年を上手く総括できたんじゃないかなぁと今は感じています。

 

今年は上手くいったことも上手くいかなかったことも本当にたくさんありました。そんな中で最も感じたのは "Everything happens for a reason (全ては必然である)" "Everything works out in the end (最終的には上手くいく)"ということです。こんなスラスラとポジティブな言葉がよく出てくるなぁと自分でも感心しますが、なんだか結局はここに落ち着きます。何か理由があって、何かが起きるし、出会う人とは出会うべくして出会うし、そして最後はなんとかなる。それを身体で、心で、魂で、実感できた1年だったと思います。

そして、多くの人で会い、色々なところへいったからこそ、たくさん感謝することもありました。両親やいつも支えてくれる友達や先輩、後輩。今まで人生に関わってきた全ての人のお陰で今の自分があるということを、本当に感じます。

 

来年の抱負はまあおいといて、とりあえず、2018年はこれで締めくくれる気がしてきました。

じゃあ、また、いつの日か。(いや、ちゃんとブログ書こう。)

 

f:id:omnis112358:20181231032345j:plain   BONNE

Watsonに性格診断させてみた。

こんばんは、珍しくこんな早い時間に書き物をしたくなったボンです。

 

最近神経学・心理学だけでは飽き足らず、CSにも手を出し始めて、機械学習に今とても興味を持っているのですが、皆さん、Watsonってご存知ですか?

名前だけでも聞いたことがあると思います。IBMが開発したいわゆる「特化型AI」です。(ちなみに一般的に言われるAIとは「凡用型人工知能」と言われ、人間みたいになんでもできるAI、Artificial General IntelligenceすなわちAGIが正式名称です。特化型AIは何かしらのみ特に秀でたAIのことです。)

IBMはWatsonのことを特化型AIと分類せず、Cognitive Computing Sytemと呼んでいます。自然言語を理解する質疑応答システム・意思決定支援システムってとこですかね。

このWatson、名の通りシャーロックホームズのワトソン君ばりによくできた奴で、深層学習(ディープラーニング)を通して、言語系・心理系のデータ分析、照会ができ、医療分野や企業などでも導入されてるんです。アナログとデジタルに溢れかえったデータが溢れている最近の世の中ですが、そこから必要な(適した)データをシュッと選びとってくれる素晴らしい助手です。ターミネーターみたいな怖いもんじゃないんですよ、AIは。

で、その最強助手ワトソン君を身近に体験できる場所があるんです。

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こちら。性格分析!!

自分のTwitterと連携するだけで、ツイートからどんな人間か診断してくれます。

私の結果は、、、

自信に満ち溢れています。

社交的で、利他的主義。自分のためではなく、他人のために何かすることで心が満たされるタイプです。

楽器・音楽に慣れ親しんでいます。

ざっとこんな感じですかね。modesty(謙虚さ)が0%なのには若干ツッコミたいですが、まあツイートから分析するとそうなのかもしれません。

細かい割合とか見ていくとわかるんですが、これがまあまあ、それがとてもよく当たっているんですね。(深い意味はないです)

ラテン音楽は好まないってのは、ん?ってなりましたが、リスクテイカーで想像力豊かだけど物の整理が悪いとかその通り過ぎて笑えてきちゃいますね、はい。

なんかこれを見てると、ある意味客観的に自分のことを見れてかなり面白かったです。

人間は、やっぱりなんでも少しはバイアスをかけて見てしまうじゃないですか。それが一切なく、冷静に明晰に分析していて、遠慮がなくて、ズバズバ言っちゃってます。笑(深い意味はないです)

 

また一風変わった自己分析ちっくなものができるかもしれないので、興味あれば、是非。

URLはこちら→

www.ibm.com

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結果一部。何%っていうのは、「100人いたら何人があなたより〇〇じゃないですよ」っていう割合だそうです。おもしろい!

 

もうすぐ、同級生は修学旅行だそうです。私は諸事情あって行けません。いいなー。

その時時間がありまくるので、また何か中身のあること思いつくかもしれない。(思いつかない可能性の方が高い)

 

と言う訳で、ほぼ、ただの日常の一コマでした!

無意識の中の意識と「気づき」

こんばんは、1週間ぶりに脳みそ使って人と話して疲れ気味(嘘、めっちゃ楽しかった)のボンです。

 

いつもだいたい3、4冊の本を同時並行で読んでるんですが、その中に「意識と脳」という本があって、珍しくじっくり読んでます。内容は、神経学的に人間の脳は意識をいかにして取り込んで、発展させるのか、みたいなことを長々つらつらと書いてあって中々に読みにくいのですが(日本語訳っていうのも原因の一つ)、結構面白いことが書いてありました。

なんと、私たちの「意識」は思っているよりもキャッチされていて、無意識のうちに脳が意識している範囲はかなり広いということです。

え、ん?日本語がまず理解しずらいですよね。だから読みにくいみたいです。笑

つまり、私たちが普段知覚していることよりもっとたくさんのことを脳自体は認識しているということです。自分の意識の中では「見えていない」ものも、意識下では「見えてる」ということが起きるみたいです。

これって意識なんでしょうか?無意識なんでしょうか?

私は勝手に無意識の中の意識と呼ぶことにしました。(もしかしたら本の中でもそう言ってたかもしれない)

自分が見えてないものが実は見えてるって普通に考えてちょっと気持ち悪いですよね。本当は認識されているんだけど、刺激が足りないから、意識に知覚されるところまで行かない!って感じみたいです。記憶を再構築するときに、脳がすぐにストーリーを捏造したがるのも頷けます。

 

さて、よくわからない話はこの辺にしておいて。

意識って恒常的なものなんですよね。常に知覚している状態というか。

「ねえ、こういうことに意識しなさい」

っていうのは、意識するポイント、注意、つまり、「気づき」の時点のことをさすわけです。人混みで誰かと話しているときに、全く違う方向から名前を呼ばれて振り返ることができるのは、常に周囲を意識している自分がいて、その上で、名前を呼ばれていることに「気づく」からなんですよね。

これってちょっと応用してみれば、普段自分が何気なくやっていることに対して気づきを得ることにも言い換えることができると思います。友人が髪の毛を切ったことに気づくのは、それまでの友人の髪型を、意識しなくても覚えているからで、だからある日突然変化したことに気づくことができるのです。

 

他にも、何かのきっかけになったりします。

普段は何も気にしたことなかったけど、これって〇〇だなぁ、、、

みたいに思うことってありませんか?これは、気にしたことがなかった訳ではなくて、意識の範疇には入ってるんだけど、自分の意識下にまで入っていなかったということで、本当に「気にしたことがなかった」という訳ではないと思うんですよね。(もちろん場合によりますが)

 

私が、こうやっていくら備忘録とは言え、自分の意見を発信し続けるには、こういう理由があるのです。たかが、超マイノリティーの高校生が自己主張したって意味ないんじゃないの、となるんですが、(自分でもなってるんですが)、これが誰かの何かを考えるきっかけになるかもしれないのです。性質上、人間って思っているよりも、他人によって左右される部分が多くあると思うんですよね。

だからこそ、逆にインスパイアされたり、刺激を受けるのも他人からだったりすることが多いわけです。何かを考えるきっかけって、記事だとかニュースだとか、人とと話したからだとか、人間の発信したものから「気づき」を得ることだと思うのです。今まで、「ふーん、まあ自分には関係ないや」みたいに思っていたことに対して「あれ?」と思ったり。

 

私は、「自分の意見を発信し続けたら、(まあオンライン上にあれば誰かが読むかもしれないから、)誰かが思考を始めるきっかけになるかもしれない。よし、やってみよう。」精神でやっているので、1人でもそうなれば、もう超ハッピーです。笑

 

あと、言葉は人間を社会性のある動物にするためには最も必要だったものなのですが、別に他人が見ている世界そのものを詳細に知って欲しくて言語化するわけじゃないんですよね。言葉で表し、その人が見ていること、考えていることを他人と共有することで、それを上手いこと比較して、物事を偏った目線で見ないようにできるのです。つまり、表現よって人の「意識」とか「気づき」に対して刺激することができるかどうか、決まるんじゃないかな、と。当たり前のようなことなのですが、、、

 

言葉の扱い方って死ぬほど難しいんですよね。デリケートすぎると最近は思ってるくらいです。

言葉選びがその人の人格の代名詞になると私は勝手に信じていますが、上手く言葉で表現できることほど、社会(つまり、他人)との中で生きていく上で大事なことはないんじゃないかなーと。

 

今日は、話が転々としすぎてしまいましたが、何かの気づきにでもなれれば、私はすごく嬉しいです。笑 (これじゃあ絶対ならない)

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今年の夏参加したGakkoキャンプの写真。今日急にDriveに上がっているのを発見したんですが、めちゃめちゃエモくないですか?どのサマキャン系イベントにも勝ってる気がする、うん。笑 なんでこの写真なのか、っていうと、「気づき」ってその瞬間のスパーク(火花)みたいだなーと思ったからです、はい。

 

今日ご紹介した本はこちらから!

あと、最近考えたことをそれっぽくまとめたnoteもあるので、ぜひ一読してみてください!

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さて、次書くのはいつになるだろうか。。。。

ばいばい!

BizR! プレゼンコンテスト

こんばんは。

やらかすはずのないテストでやらかして萎え気味のボンです。

 

今日は、BizR!のプレゼンコンテストに参加してきました!んで、MVPも頂いちゃいました!

BizR!については下記から!

https://www.facebook.com/BizRBizR/

個人的には、学びの3rd placeっていうコンセプトが気に入ってます。3rd place×学びって面白いなーと。

 

私のプレゼンを評価していただけたこともとても嬉しかったのですが、何より良かったのは場の空気感でした。

プレゼンターは高校生2人、大学生2人、という構成で、参加者は社会人の方が多い印象でした。

テーマは”夢”で、夢について自由に語っていいよ!ということでした。

てな訳で、結局、キャリア教育について織り交ぜながら、自分の目指す将来像について、何しろ準備不足だったので、言葉という言葉の出し方に気をつけながら、人に刺さるような言葉を選び、ひたすら15分間(不明)喋りました。


ちなみに、題名は「“自分知り“になろう」です。

内容はまた書きます。

 

他の3人のプレゼンターの方は、具体的な夢や目標について語っていたので、こんなパーソナルな話ばっかするポンコツ高校生の話なんか聞いてくれるのだろうか、と一瞬思いましたが(何しろトリだったもので)、私が話している間もオーディエンスからの反応があって、聴衆とのコミュニケーションが図れているな、と感じられる良いプレゼンの場でした。

プレゼンってコミュニケーションなんですね。

フィードバックでは、意図通り、キャッチーでシンプルなパワポが高評価だったのが個人的には狙い通りでホッとしました。

 

どんなプレゼンしたのか気になる方は、個人的に聞いてください()

 

そのあと、交流会があったのですが、そこでもひたすら2時間ほど話し続けました。

印象に残っていることだけリマインドのためにも残しておきます。

 

好きなことを仕事にしたいですか?

私はしたくありません。というか、しない方が良いと思います。

小さい頃は、「好きだから」という理由でなりたい職業を決めますよね。パティシエ!(ケーキが好きだから)Youtuber!(Youtube普段見てるから)とかとか、、

どうしてもこうなるのは、選択の幅がまだまだ狭いからだそうです。世の中、「好き」という熱い気持ちだけでは回らなくて、いくら好きでもそれが仕事として貢献に繋がるかと言えば、そうではない場合があるからだそうです。

「天井はベニヤ板で作るけど、柱は太い木で作るよね。ベニヤ板がいくら柱になりたいと願ってもそうはなれないじゃない?それが社会でいう適材適所っていうことなのかもしれない」

とコメンテーターの方と話している時におっしゃっていて、なるほどなーと思いました。結局、社会人として社会貢献するには、自分の適材を見つけることがまずは不可欠だなと思いました。その為に今、何ができるのか、っていう話を今日はしたのですが。

 

ON/OFFの切り替えしっかりしないと。ってよく聞きませんか?

私はよく言います。笑 これに対して、すごく面白いことも聞けました。

「ON/OFFっていうけどさ、本当にその瞬間OFFになってる?ならないよね、ってかそうあるべきじゃない。一度切ると、もう一回立ち上げるのにどうしても時間かかるから。だから、それをHIGH/LOWで考えれば良いと思うんだよね」

(あ、喋り口調とか内容は若干の編集入ってます。)

自分に置き換えると、こうやって、イベントに参加するときはHIGHのところにいて、家にいてただ文章を書いたりしてるときはLOWのレベルにいる、こんな感じだと思います。確かに、ON/OFFよりHIGH/LOWの方がしっくりきたので、私もこれからこっちを使おうと思います。笑

 

ってな感じで、今日は社会人の方と交流できて、楽しかった&めっちゃ勉強になった午後でした!

 

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景品としてQUOカード¥3,000分頂きました!本でも買おうかしら。。

 

高校生と話す機会はもちろんあるんですが、大人の、社会人の方と肩を並べて、腹を割って話す機会ってあまりないので、これから是非とも広がっていってほしいなーと思います!!

 

とりあえず、今日は今日印象あったことまとめということで、、、

またアップデートします。

 

ぐっない!!

自分にとっての「より良い方法」

こんばんは、ボンです。

どうやら私は深夜にならないと文章を書く気にならないタイプの人間みたいです。(テストはどうした)

 

テストなんですよね、もうすぐ。

当たり前(?)ですが、同級生たちは勉強してる訳なのですが、ちょっと気になることがあって、そこからどんどん思考が飛んでいきました。

 

勉強する時、静かじゃないとできないタイプですか?

 

私は、うるさくても全然大丈夫な人間です。むしろガチャガチャわいわいしてる方がはかどるくらい。静かな時も、基本音楽かけてるかな、って感じ。

ですが、私の友人の中には勉強中耳栓をつけるくらい(!)、静かにして集中してる子もいます。

耳栓まで!と思われるかもしれませんが、色んな勉強の仕方、集中方法があって面白いなぁと感心しています。

騒音が自分に合ってない→耳栓をつけることで解決!

もう自己解決感が素晴らしい、拍手です。

 

っていうところまではどうでもよくて。そこから飛んで行った私の思考が行き着いた先は、

 

環境について不満を感じますか?

 

今の例で言えば、「うるさいから勉強できない」といった感じですかね。勉強できる環境じゃない、集中できる環境じゃない、これをやるのにベストな環境じゃない、等々。自分を取り囲む環境は自分自身の精神的影響に大きく関わっている部分があると私は思います。

または、それを言い訳にしてしまうことはありませんか?

「うるさかったから、勉強に集中できなかった」「周りに手を挙げる人がいなかったから、挙げなかった」etc...

私自身、何度か環境を言い訳に、物事を収めてしまったことがあります。というか、今自身最大の問題を環境のせいにしてしまっている節はあります、正直。

 

要するに、大事なのは、「環境を自分の手で変える」ことなんですよね。

当たり前に思えることですが、案外できない。

さっき挙げた、「うるさいから勉強に集中できない→耳栓をつける」っていうのも自分の環境を変える一つの手です。もちろん、うるさくても勉強ぐらいできるのが理想ではありますが、そうとはいかない人もいます。人それぞれですから。

いかにして、環境を変えられるか。

満足いかないことがあって、どうしたらいいんだろうと悩むなら、まず最初に考えるべきは「どうやったらこの環境が変わるだろう」と考えることだと思います。どうしたらいいのか、と悩んでいるときは、大抵今自分が陥ってる状況自体に困っているのではなくて、今自分がいる環境と理想の環境(皆、潜在意識下でどこかに自分にとっての理想の環境を持っている)のミスマッチで陥っている状況に困窮することが多いのではないかと。

 

エジソンのquoteでお気に入りの言葉があります。

 

"There is always a better way." (より良いやり方は常に存在している)

 

これは、どんなことにも共通して、何かを成し遂げるために通る道の中でも、”より良い”道を探し続けることこそが、最も近道で、自分にとってやりやすい方法だと思うのです。

「どうすれば、もうちょっと良くなるのか」

これを常に考えられたら、環境の悪さにネガティブになることもなく、変えようと行動することもできるんじゃないでしょうか。

 

あと、”多様化”と言われてる世の中ならば、それぞれが道をオリジナル化していく必要があるのでは、と同時に思います。個性が必要という意味ではありません。自分にとって何が一番大事で必要で、逆に不要か、常に考えながらその選択をしていく、ということです。皆が、大多数に合わせる必要はもちろんなくて、自分に合った方法を探すことが、今の時代に適した、「他人に囚われない」生き方なのではないかなぁ、とふと思いました。

 

環境の話は、また今度、いつか掘り下げればいいかなと思います。今回は脳みそに溜まっていたことを、とりあえず文字に置換しちゃった感が否めない。

 

まあ、最初は置換することが大事ですよね!!うん!!!

 

名前がチャーミングな台風24号「チャーミー」が、日本列島横断ツアーを開催しようとしています。沖縄では甚大な被害があったようです。被害が少しでも小さく収束しますように。

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15時間以上に及ぶ停電で最も役に立った、ロウソク。これも、まさに環境への適応かもしれない。

 

前回の21号で停電と断水に苦しめられた我が家は、今回は災害準備万端です!スーパーから食料品が消えていましたが、、、

歴史から、一つ学びました。笑

 

それでは。

「読む」か「追ってるだけ」か。

こんばんは、さっきまで本読みながら寝落ちてたボンです。ええ、テスト前です。家ではテスト勉強はしないことになってるんです。(大嘘)

 

前回ちょっと自己紹介をしただけで、今回はもう全部ぶっ飛ばしてスタートして、ゴリゴリ書いていっちゃいます。

 

つい2時間ほど前の、(つまり寝落ちする前)、今イギリスに留学(就学?)してる友人と電話で喋ってた時の会話の中から少し。

「英語で読んでる時、文字は入ってくるけど、中身入ってこない時あるよね」って共感してたんですが、別に日本語に限ったことじゃないなと、本読みながら寝落ちした後毎回思います。

 

それを言葉にして具体化するならば、文を「追う」か「読む」かの違いですかね。

文を追う時は、「目で文字は追いつつ、その瞬間では中身を理解しているものの、文脈全体を通しての理解がままならない」状態。英語だと、単語も文法も理解しながら読んでるつもりでも、いざ振り返って全体の内容を考えるとわからなくなってる状態。ふんふん、ふんふん、ふんふんふんふん、、、、?オノマトペにするとこんな感じ。(多分、絶対伝わらないけど)こんな時、ありません?

文を読む時は、「大体の文字集合から大意を汲み取った上で、文章全体の内容が理解できている」状態。いわゆる、普通に文章を理解しながら読めている状態。オノマトペだと、ふんふん、ふん、あー、へー、ふんふん、、、こんな感じ。

 

え、いつもちゃんと「読んでる」よ?

と思うかもしれませんが、個人的な経験上、あまり実はちゃんと読めてないんじゃないかと最近実感してます。

 

名付けて「追い読み」は、読むこと>理解になっていることに起因しているのかな、というのが今の結論です。宿題とか、国語の問題とか、「この文章を読まなければいけない」となった時に、その文にそれほど興味を持てなかった場合、どうしても読み終えてしまうことに重心がずれてしまうことに近いと思います。(だから、面白くなかった現文の文章問題は、難しく感じるのかもしれない)

流し読みや速読も「追う」方に近く感じるかもしれませんが、案外ちゃんと読めていると私は思います。「読む=理解する」に近いと思っているので、理解さえしていれば、その文章の中身をきちんと読み切ったかどうかはあまり関係ないのではないかと結論づけました。あとは自分で興味を持って読んでいる時。無条件に一語一句漏らさずとも、集中して理解しながら読むことができます。「本読んでたら、時間忘れちゃった!」みたいな。

最近、何冊読むかに依存して、読書の質にこだわれてない気がして危機感を抱いてるので、戒めのためにも、何を読むかじゃなくて、何を得るかを意識しながら読書したいなーとか言っておきます。

 

あと、眠たい時は圧倒的に文字をただ追ってしまうだけになるし、それはただの時間のロスになりかねるから、できるだけ避けたい。

だから本は眠くない時に読みましょう。眠くならないために、睡眠はしっかり取りましょう。

 

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今1週間の自分用課題読み物。睡眠不足が続くと、処理速度が通常20秒から4,5分になってかなり効率悪め。

 

今回は読書について触れましたが、これは大抵全てのことに言えることだと思います。勉強でも仕事でも作業でもなんでも。

睡眠は生活の質にかなり大きく影響してるので、働きアリさんばかりの日本社会、どうにかしてほしいものです。寝る時間がないくらいボーッとできないくらい忙しくて睡眠不足が続くのも、逆に眠すぎてボーッとしかできないのも、どちらにせよ作業効率下がるなら、生産効率も上がらないですし。

みんな早寝早起きできるような世界になったら、効率も幸福度も上がって、願ったり叶ったりなんじゃないでしょうかね!

 

連日(いや、数週間)の睡眠負債が溜まりに溜まって潰れそうなので、今日はもう寝ます。22:00には寝たいのが本音ですが、流石に無理です。

おやすみなさーーい。